理学療法士ガイド

理学療法士とは?

理学療法士とは、どのような人のことをさすのでしょうか。リハビリテーション専門職には理学療法士(PT)のほか、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、視能訓練士(ORT)があります。その中でも、近年国家資格取得者が増えている理学療法士についてご紹介します。

理学療法士は国家資格で、医師の指示のもとで理学療法を行う人のことです。医療機関以外に福祉施設や訪問理学療法、プロのスポーツチームなどと活躍の場はとても広くなっています。理学療法の対象者もさまざまで、新生児から高齢者までの病気やケガ、または生まれつき障害のある人に対して、身体の基本動作の回復や維持のために運動療法や物理療法を行います。また、本人の考えや判断に配慮して支えていくことに重点がおかれ、ひとりひとりの目標に応じた適切なプログラムを作成します。

理学療法士の資格を得るためには養成校(大学、短大、専門学校、特別支援学校)で3年以上学んだのち、国家試験に合格する必要があります。近年では、超高齢化社会における有資格者を養成するために養成校の開設が進み、有資格者は増えている傾向にあります。

現在、医療技術の進歩に伴い、リハビリを必要とする人が増えているため、理学療法士は社会的にも注目されています。また、身体機能の回復のお手伝いとしてだけではなく、患者さんの心の支えとしても大きな役割を持っています。このサイトでは、理学療法士の仕事内容や理学療法士になるための方法についてご紹介します。皆様にとって、最適な情報を提供できれば幸いです。


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理学療法士の需要が高まり、養成校の開設が進んでいる傾向にありますが、創立40年以上の歴史を持つ養成校もあります。理学療法士として働きたいと考えている方に役立つサイトをご紹介します ⇒ 理学療法士 養成校